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図解|権利関係
Aが所有する101号室を、Bへの移転と銀行Cの抵当権まで含めて、一つの登記記録として読みます。
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登記単位
区分建物では、101号室・102号室など各専有部分ごとに登記記録を作る(不登法2条5号)。
基本構成
101号室の登記記録を、物理的表示の表題部と権利の権利部に区分する(不登法12条)。
一棟表題部
一棟の所在・名称・構造・床面積などを、101号室の記録内に記録する(不登規則4条3項)。
区分表題部
家屋番号・名称・種類・構造・床面積などを記録する(不登法44条)。
敷地権
土地を特定する欄と、敷地権の種類・割合を示す欄を読み分ける。
甲区
所有権保存・移転、差押えなどを記録する(不登規則4条4項)。
乙区
抵当権など、所有権以外の権利を記録する(不登規則4条4項)。
一体公示
区分建物の権利登記は、原則として敷地権についてされた登記としての効力を持つ(不登法73条1項)。