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図解|権利関係
完全な所有権を買ったはずなのに、第三者の抵当権が残っていた。 物の欠陥ではない不適合を、約束と実際の違いから見ます。
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契約
Bは、第三者の権利がない土地を買う契約をした。
移転
Aは契約に基づき、Bへ所有権を移転した。
発覚
Bが取得した土地には、第三者Cの権利が残っている。
不一致
完全な所有権を移すという契約内容に適合していない。
判定
物の欠陥だけでなく、権利の不足も民法565条の対象。
効果
追完・減額・損害賠償・解除を、各要件に応じて使う。