進撃の宅建 / 本試験分析
法令上の制限のコスパ分析
宅建50問のうち「法令上の制限」は8問。都市計画法2問・建築基準法2問・農地法1問・土地区画整理法1問・盛土規制法1問・国土利用計画法1問という構成が、ほぼ毎年続いています。覚える量に対して点の返りが大きいのはどこか。科目ごとに過去問を選択肢まで分解して数えた分析です。
国土利用計画法H27〜R72026-07-26
国土利用計画法のコスパ分析 — 単独問12回中11回は「1枚の判定表」で取れた
苦手にする人が多い法令上の制限の中で、国土利用計画法は農地法と並ぶ得点源です。出題はほぼ事後届出の一点集中。単独問として出た12回・選択肢48問を1つずつ分解すると、11回は事後届出の要否判定表1枚で正解肢を当てられました。点を決めているのは面積の数字ではなく「そもそも届出が要る取引か」の判定です。
農地法H25〜R72026-07-26
農地法のコスパ分析 — 毎年1問。15回中9回は「1枚の比較表」で取れた
苦手にする人が多い法令上の制限8問の中で、農地法は得点源です。毎年必ず1問、覚える中心は比較表1枚。過去問13年分・試験15回・選択肢60問を1つずつ分解すると、15回中9回は3条・4条・5条の比較表だけで正解肢を当てられました。表の外から出た6回の中身と、次に足す知識の順番まで実データで示します。
都市計画法H25〜R72026-07-25
都市計画法のコスパ分析 — 毎年2問。うち1問は「1枚の判断表」で取れる
宅建50問のうち都市計画法は毎年2問だけ。その2問に、どこまで時間をかけるべきか。過去問13年分・選択肢119問を分解すると、1問は毎回開発許可から出て、15回中9回は区域×面積の判断表だけで正解肢を当てられました。年度別の内訳つきで、力のかけどころを実データで示します。